IEを利用したとあるソフトウェアにおいて、意図しないタイミングでスクリプトが実行される件の届出

不受理になりました>誰となく
制限付きサイトとして指定されているところに置かれているスクリプトであっても、インターネットゾーンで実行されます。が、

本件に関して、届出内容および IPA からの質問に対する回答内容を検討し、調整機関である JPCERT/CC とも相談の上、下記の判断に至りました。
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脆弱性ではなく、製品の不備と考えます。理由は以下の通りです。
1) セキュリティゾーンが回避され、スクリプトが実行されても、デフォルトのインターネットゾーンでは、ユーザは通常のウェブサイト閲覧で起こりうる範囲内の影響しか受けないため

え゛ー。その判断だと、制限付きサイトって意味ないぢゃん。